学生で借金苦になってしまったら

学生で借金苦になってしまったらどうやって脱出する?

借金苦に陥る人学生


わたしはかつて大学生のときに借金苦になってしまいました。

今、考えるとなぜ学生の時分にそんなことになってしまったのだろうと自分で自分が情けなくなります。

ですが、主な原因はパチンコやそのほかのさまざまなギャンブルでした。

若い時でしたから、自分で自分をうまくコントロールできずに1回ギャンブルを始めると勝つまでやめられません。

そんな型がすっかり自分に身についてしまい、ある時はパチンコをやって1日のうちに30万円負けたこともありました。

借金苦には知らない間に忍び寄る


負けたら当然資金が必要になります。

最初は親から送られてきた仕送りやバイトで貯めたお金などを元手としていましたが、そのうち資金が足りなくなり、学生ローンから借りるようになりました。

20歳になると一般の消費者金融でもカードを作れるようになるため、いつかの会社でカードを作り、いつも複数から借りるという生活を続けていました。

支払いは毎回リボ払いでしたが、ある時請求書を見てびっくりしました。

何と借金がすでに100万円を超えていたのです。自分の中ではせいぜい30万円くらいと高をくくっていたのですが、利息がいつのまにか膨らみ、そんなことになってしまっていました。

借金苦からの脱出


学生のうちにそんな借金を抱えていったいどうすれば良いのか、学生のときから自己破産でもしてしまったらあまりに情けないし、仕事も見つけることができません。

それで思いついたのは思い切ってこの問題を話すことです。

親は何も言わずに黙って聞いてくれていました。

そして、一言、「自分でなんとかしろ」といったのです。

そのとおりだと思いました。

それで、わたしも「わかった」と言って、出ていこうとした時に親は私を呼び止め、部屋の奥からなにやら物を取り出し、それをわたしに渡してくれました。

中には100万円が入っていました。

そして、親は「お前にやるんじゃない、貸してやるだけだ」と言ってくれたのです。

借金返済の近道


もし、親がそのお金を貸してくれなければ、消費者金融からの借金が膨らむので、いまだに返しきれていないかもしれません。

親の懐の深さを知り、本当に情けないやら、嬉しいやらで、ただ涙を流しながら親に感謝しました。

わたしが言いたいのは学生のうちの借金は親からお金を借りて返せ、ということではありません。

一番大事なのは、学生のうちの借金の問題は自分で問題を解決しようと思っても限界があるため、誰かに相談する必要がある、ということです。

1人で悩んでばかりいないで、親に相談してみましょう。きっと道が開けるはずです。

Comments are closed